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静岡史跡名跡案内

向原館(函南町)

向原館(むかいばらかん)【田方郡函南町柏谷】 源頼朝に関係すると伝えられる経塚が所存する六万部寺境内にあったとされる館 比高約10mの低い丘陵上、東端部に位置する。六万部寺の境内がそれである。六万部寺...[ つづきを読む ]

柏谷城かしやじょう(函南町)

柏谷城かしやじょう 柏谷向原から谷をひとつ隔てた東側の比高約30mの城山と呼ばれる山上で、現在は宅地造成により大部分が破壊されている。さらに東は来光川を隔てて大仙山城に近接している。 『増訂豆州志稿』...[ つづきを読む ]

館館(函南町)

館館(たてやかた)【函南町畑毛】 大仙山城跡の山裾、北に位置し、比高約20mの独立丘状を呈する丘一帯に小字館と呼ばれる所がある。 文献には見当らず、現状は畑であるが、遺構は明確ではない。中央部に白山神...[ つづきを読む ]

磨崖仏(函南町)

磨崖仏(まがいぶつ)【函南町】 磨崖仏とは、丘陵の岸壁や巨岩に彫刻された仏像のこと。国内では臼杵(大分県うすき)や大谷(栃木県おおや)が著名で、周辺では神奈川県箱根町や伊豆の国市(旧韮山町)がよく知ら...[ つづきを読む ]

双体道祖神(田代)(函南町)

双体道祖神(田代)【函南町】 伊豆地方では珍しい双体の道祖神で、立像・浮き彫り、高さ60×幅46×奥行50cm、享保二年(西暦1717年)酉十月の紀年銘及び田代村と刻まれています。函南町にはこの他に4...[ つづきを読む ]

駒形像(函南町)

駒形像【函南町】 高さ91×幅76cmの板状の石に鳥帽子単衣の人物を乗せた馬(駒)が浮き彫りされている。制作年代は不明、函南町内の石造物の中では稚拙だが、源頼朝や平将門にまつわる伝説が多くあります。一...[ つづきを読む ]

火雷神社の社叢(函南町)

火雷神社の社叢(しゃそう)【函南町】 タブノキ(タマグス)3本を中心とした樹木・潅木類で構成される社叢。タブの木は比較的低地に多く分布するが、ここは県内3番目の高所に位置し、樹高も3本のうち最も高いも...[ つづきを読む ]

火雷神社の断層(函南町)

火雷(からい)神社の断層【函南町】 国指定の丹那断層(畑)と同じ断層上のズレの跡。ここでは鳥居と階段の間に断層が走り、両者が地上の目印となって1m余のズレが見て分かる。丹那断層とともに世界的にも大変著...[ つづきを読む ]

山中一里塚(函南町)

山中一里塚【函南町】 一里塚とは街道の両脇に距離の目安として一里(約3.9km)ごとに築かれた塚のこと。塚の上には目印となる木が植えられ、馬や籠賃の目安でもあった。山中の一里塚は江戸から二十六里目で、...[ つづきを読む ]

中里横穴群(函南町)

中里横穴群【函南町・町指定史跡】 現在までに3群51基が確認され、狩野川左岸の北江間横穴群を中心とした地域で、最大かつ中心的な横穴群として知られている。 中には幅3〜4m、玄室2つをもち全長が7mを超...[ つづきを読む ]

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借りすぎに注意しましょう。
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